pu3kintaroの日記

日々思ったことをつぶやく雑ブログです。

大吉!

 大吉がでた!

 

社会人になってはじめての大吉

 

そんなことある?

 

と疑問になりがちだが、毎年くじを引いていて初めて大吉なので

 

ちょっと期待してしまっている

 

込めた願いは「仕事の成功」

 

次の段階にいきたいなと思っています。

 

20代最後の年になってしまうので、

チャレンジできることはやりまくりたいです。

 

そんな新年1発目の紹介はこれ!

金持ち父さん

 

著名な作品ですが、あやしさのある本ですよね。

まあ、信じるかどうかはあなた次第ですということだと思うのです。

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

 

不動産とかいろいろありますが、

働く概念みたいなものを覆してくれましたし、この考え方はきっとそうなんだろうと思いながら理想の生き方、働き方を目指していきたいなと思います。

 

今更だけども。。。iRingはいいです。

 こんにちわ!

 

今更なことをいいますが、

 

iRingというものはいいなと思っております。

 

以前、実はこのiRingをつけていたのですが、

落としてしまい、割ってしまった過去がありまして

 

それ以来、結局割れるから同じじゃねーかと新品にして以降

 

使っていなかったのですが、

壊れる壊れない以前にいいことがありました。

 

自撮りができるのです。

 

つまり、自立式に画面を置くことができるので、

 

最悪自撮り棒がなくてもこちらにカメラを向けて自撮りができます。

 

そんなことしなくていいよ

 

という人もいるかもしれませんが、

 

「結婚式の余興の動画を結婚おめでとう!の文字を持ったまま撮ってください!」みたいな注文が意外と多いので非常に役に立っています。

 

そんな小言でした笑

 

よいお年を

 

 

2018年の結びとして

11月1日以降久しぶりの日記になります。

 

この2か月間は本当に嵐のように過ぎ去ってしまった。

 

仕事以外の記憶はほとんどないけど、意味のある貴重な時間となった。

 

そんな12月を送ったところではありますが、

2018年最終日ということで、2018年の振り返りをしたいと思います。

 

今年は本当に激動の年だったと思います。

 

サラリーマンとして6年目を迎えているわけで、そろそろ目にみえる世間的な結果もほしかったしインパクトのある年にしたかった私にとって、わりとそれに近い出来事が起こったと思っています。

 

新聞にどれだけ取り上げられたかわかりませんが、

それだけ注目されている仕事を任せていただけたのは運もあったとおもいますし、

信頼を多少なりともしていただけていたと思うとうれしい限りでございます。

 

こんな個人的なブログでいうのもおかしいですが、というより公にはいっているつもり笑ですが・・・。

 

まあ、とにかく人生の中でも1,2を争うほど記憶に残りまくる1年でした。

 

結果が伴ったかといえば、惨敗だった。

 

くやしくて悔しすぎて

 

そんな自分を支えてくれてる人がいて

 

本当に人生はおもろいなと。

 

苦しみとかいろいろを次に何とか変えていきたい。

 

最高な未来をつかみ取るんだという思いは常に持ち続けたい

 

とまあ。感情的に描くとこんな感じな1年でした。

 

プライベートほとんど記憶にないですが、

このようなブログを少しづつ増やしていったのも特徴的かなと思います。

 

収益化を目指すようなことを目標にいましたが、まったく笑

 

個人的には今年の頭くらいにつくったサイトが割と収益をだしてきているのがうれしく。時間がないなかで少しづつ、こういうやり方をすれば少しなりともお金を生み出せつということが分かったので年始はサイト作りを5サイトくらいしたいなと思っております。

 

今年は100サイトまで作成するという目標の中で、

50サイトに終わってしまい、反省しております。

 

上半期はすごく好調でしたが仕事が忙しくなったというのもあり、効果的なことができなかった。

 

しかしながら、

これを少しでも続けていくことで、

「会社以外に20万程度の安定的なネットからの収益をつくる」という目標をなんとか達成して、転職して新たなステージに行きたいと思っております。

 

また明日というか年を越したら、2019年の目標をもう一度振り返りながら立てていきたいと思いますが、

これにて2018年の結びとしたいと思います。

 

ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします。

 

と言いながら最後に、最近印象的になった本を紹介したいと思います。

 

ホリエモンが紹介してたから気になったというのが正直なところですが、

サラリーマンの私にとって印象に残りすぎました。

 

今後の人生をよりいいものにするためのひとつの手段としてぜひ一読しておきたい本となります。 

 

振り返っても見るもんだ。

今から15年前

 

そう、14,5歳のころかな

 

私は輝いていたように感じるんだ

 

何もかもがうまくいっている時間

 

当時のまわりの友達をみてもぼくほど幸せというか、すごいひとはいない

 

そんな風にも思っていた

 

好きなことができて、好きな人がいて

 

自由もあって、逆にしばりもあって

 

すごくちょうどいい、心地よかった

 

15年後、20年後、30年後の未来を描いていた

 

今もそうだけど、当時も全力だった

 

夢中に夢を描いていた

 

中田英寿になりたかった

 

松本人志にもなりたかった

 

抽象的だが、それが夢だったのか

 

パオロマルディーニというイタリア代表選手が大のお気に入りで

 

中学生、高校生なのに38歳くらいになりたかった

 

そんな服装をして少しでも近づきたかった

 

そんな余裕も夢も溢れていた

 

そんなことを思う今日

 

パオロマルディーニにはなれていない

 

本当か???

 

現時点では間違いなくなれていない

 

これからは?

 

まだまだ夢の途中

 

最近すごく再生をしている動画がある

 

ピースの又吉さんの近畿大学の卒業式のスピーチ動画だ

 

その中で好きな言葉というか、これは僕の感覚にも近い

 

という言葉がある

 

そのスピーチは又吉さんの日常の感じたことを社会人になってからの思ったことを

 

自分の言葉で語られている興味注がれる心に響くスピーチだ

 

「バットエンドはない。僕たちは途中だ。」

 

日々の日常の中で、当然いいことばかりではない

 

つらいことや「排水溝をただ眺めてるだけの時間」もたくさんある

 

でも、まだ途中なんだと。

 

この先にいいことがうまみ、人生のうまみが絶対あると

 

そんなことをあの芥川賞作家が考えていると思うと

 

まだまだだ

 

こんなもんじゃないと、自分をふるいだたせてくれる

 

重い道理に行く人生などない

 

まだ途中

 

30、40、50、60・・・・

 

まだまだ人生のうまみはたくさんあるはずだ

 

絶対に自分にあきらめたくはない