pu3kintaroの日記

日々思ったことをつぶやく雑ブログです。

サッカーワールドカップ セネガル戦の感想

サッカーをやっていた、サッカー経験者として、昨日行われたサッカーワールドカップグループリーグ第2戦セネガル戦の感想を書いてみたいと思います。

 

引き分け

 

勝ち点1

 

これはワールドカップにおいて非常に重要なものであるのは言うまでもない。

 

ほぼ予選突破を決めたとも言っていい。

 

昨日はチームとして、守りも攻撃もその切り替えも素晴らしい出来でした。

 

個人的には、本田圭佑選手が点を決めたことがすごく嬉しいし、尊敬に値する。

 

ワールドカップが始まって、残念なことが一つある。

 

それは、平成元年生まれの同い年の選手が一人も選ばれていないことだ。

 

吉田麻也香川真司は平成元年生まれだが早生まれのため一つ上だ。

 

曲がりなりにも私も全国大会に出場し、関東プリンスリーグでJクラブと接戦をしていた。

 

プロになった対戦相手もチームメートも多数いる。

 

しかしながら、ワールドカップに誰も行けてないのは残念だ。

 

鈴木大輔柿谷曜一朗清武弘嗣

 

この3人が平成元年生まれの筆頭だった。

 

特に柿谷は天才すぎた。

 

ほかにもロンドンオリンピック世代は僕らの世代で、大津、村松大輔山村和也河野広貴、高木、笠間、吉田啓介、加藤弘堅、山田

 

みんなすごかったけど、誰もワールドカップ行けてない。

 

これは悲しいことだ。

 

勘違いだと思われてもいいのだが、

今のワールドカップメンバーはおれらの代表なのだ。

 

あの頃のサッカー少年の夢の舞台。

 

ぜひ、勝ってほしい。

 

夢をのせて。

 

オーレ!

運動

週1回の運動は必要だなぁと思う今日この頃。

 

高年収の人は運動を、少なくとも週1回はしているとの統計もあるし。

 

健康が第一、体が一番の資本ということですね。

 

ストレスも軽減されますし。

 

ご飯も美味しくなるから一石二鳥!

 

もう6月が終わるのかと思うと本当にあっという間。

 

20代がもう少ししかない。

 

なりたい30歳になるためにもっとやらないと。

チャンス

いまが、チャンス

 

人生でトップ3に入る苦しさとビックチャンスをまさに迎えている

 

究極、一大プロジェクトのトップに指名を受けて、圧倒的キャパオーバーを経験している。

 

20代最後の年?【厳密にはあと2年】に、やっと巡ってきたチャンス

 

人生を大きく左右する

 

言い訳することなく、ただただ成功に向かって進むのみ

 

それはものすごく難しいことだ

 

思い通りにいかないことしかない

 

でも、やる

 

すべてがこのために

 

そして、描きたい未来を実現するために

 

 

 

インプット

学生時代のインプットと比べて

いまの自分のインプットは足りてるのだろうか

 

ふとこんなことに気がついた

 

仕事に全力な自分を、ちょっと客観的に見てみる

 

確かに、仕事はしているのかもしれない

 

でも、トータルで何をしてるのかよくわからない

 

進んでいない、逆に停滞してるような気がしてずっと不安な

 

純粋になんでも吸収できてない

 

しようとしてないし。

 

歯車は狂ってなんかいない。

 

しっかり踏みしめていけば、まだまだ大丈夫

 

インプットをとにかく増やして、アウトプットをする機会も増やす

 

それがいまは大事

カフェ

よくカフェにいく

 

雰囲気が好きというか、なんとなく落ち着く

 

いまを考えれるし、なんと時間が止まったような気になる

 

もっと遠くに進みたいんだけどなぁ

 

まだ見ぬ世界を見に行きたいんだけど

 

ドリップコーヒーとパソコンと

 

まだまだこれから